小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 4,397,960│ 23,666│ 4,421,626┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 4,397,960│ 23,666│ 4,421,626┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
この中で,他の自治体で生活環境の保全や鳥獣害対策を目的として集落周辺の竹林の伐採に対する補助を実施した事例もあることから,本市の実情に応じた取組を検討してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,お願いいたします。
今の防護柵なんですけれども,ずっと山際から下りてくる水田では,山が連なっておりますので防護柵を共同でできますけれども,ミカン園などで続いていなくてちょっと空き地で飛んでいるとかいうところでは,そういう補助の対象になっておりませんので,少し離れてある場合には組合をつくって,その組合として補助するとかいうような有効な手段を考えてはいかがでしょうか。
そこで,現在地域で受皿のようになっている活動,その団体への補助について提案させていただきたいのですが,例えばそういった地域団体に所属する小松島市立中学生掛ける1人当たり幾らというような補助を,何とか考えられないでしょうか。先ほども話しましたが,学校部活動と同様に夜間照明代を負担してもらえるのでも,大変助かるという声も聞いております。市の考えをお聞かせください。
┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.部活動の地域移行について │地域部活動への移行状況は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後,部活動を担う地域団体への補助
4,276,516│ 121,444│ 4,397,960┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 国庫負担金 │ 2,459,561│ 805│ 2,460,366┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
当日は,あいにくの天候により,規模を縮小しての開催となりましたが,小さなお子様を対象とした小松島競輪MAXライダーグランプリでは,ペダルも補助輪もブレーキもない,新感覚のキックバイクを楽しむ子どもたちとともに,応援する親御さんも一緒に楽しめるイベントとなりました。
3,780,516│ 496,000│ 4,276,516┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 国庫負担金 │ 2,353,640│ 105,921│ 2,459,561┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
個々の今まで11学童を設立するときでも,県を通じて国からの補助金を申請して,それを頂いて建設してきたという経緯がある中で,「再編でもそれは下りるんですか」と聞いたら,聞き取り調査のときには「下ります」ということを聞きまして,大きいですよね。1つの施設で2,000万円余っての国の補助金がある中で,6教室,7教室になってくれば,1億円を超える補助金を頂ける。
また,衛生組合に加入していただいているごみステーションについては,集積箱やカラスよけなどのネットについて,基準を設けて衛生組合より補助をしていただいております。
3,803,267│ 74,915│ 3,878,182┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 3,796,799│ △16,283│ 3,780,516┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
3,810,625│ △7,358│ 3,803,267┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金 │ │ 3,722,991│ 73,808│ 3,796,799┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │2 国庫補助金
具体的には,原油高騰対策として,協定路線運行事業者のほか,医療施設,高齢者入所施設,高齢者在宅サービスを運営する事業者に対する補助金,また,食材高騰対策として,未就学児が通う保育施設や小・中学校の給食運営費補助金について所要の補正を行うほか,コロナ禍の接触機会減少に向け,公衆無線LAN整備といったデジタル化への推進費用や,学校での検診,イベント時における感染予防対策のための費用などについて所要の補正
高齢者入所施設補助金と在宅サービス事業所の補助金ですか,これ何人と何人でしょうか。 ◯ 北村介護福祉課長 まず,施設・居住系サービス事業所につきましては,市内の事業所で23施設となっておりまして,定員が決まっておりますので,定員ごとで,その補助単価を掛けて補助額というのを求める形にしております。
このピンクのほうの個人設置型でいかれるというふうなところだと思うんですけど,この基本構想が期間が定められて,たちまちはこの補助を国,県,市と合計で40%ですか,この期間だけを取りあえず見ているんですかね。
それでは、現在の給食費の補助額についてお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 現在の給食費の補助につきましては、保護者の皆様の家計負担を少しでも軽減することを目的に、町単独で給食費の補助をさせていただいております。
待機児童が出た、それから石井小学校での学童保育が低学年、中学年ぐらいまでしか見えていないと、そういった事情が全て出そろいましたので、先ほど議員にご提案いただきましたように、一度売ってしまいますと元に戻すことはできませんので、一度その売却方針というのも立ち止まりまして、石井小学校の児童あるいは保護者の方々が安心して登校あるいは仕事に行ける環境を整えることができるのか、そうしたものをするときに国からの補助金
続きまして、令和元年10月から県の補助事業として実施しております在宅育児応援クーポン事業についてご説明申し上げます。
農林事業では,補助金請求の補助割合の給付ミスで,会計検査院から返還要求されたこともあります。最近では,市道工事で六価クロム検査の結果を待たず舗装工事を施工してしまったミスがありました。 こうしたミスが起こると,再発防止に努めると,市長をはじめ幹部職員が頭を下げますが,それでミスは防げるものでしょうか。ミスが起こらない方法をどう考えているのか,お聞きいたします。